日光東照宮の透塀(すきべい)と回廊(かいろう)は、境内を守る建造物 - 日光東照宮の謎と不思議

youmaimon.JPG

スポンサーリンク


日光東照宮の透塀(すきべい)と回廊(かいろう)は、境内を守る建造物

神社の境内は神聖な場所で、その聖域の境界を表す建造物が、塀や回廊です。

日光東照宮の透塀(すきべい)

本殿や拝殿を透塀が囲んでいます。

格子などを嵌め込んで向こう側を見通すことができるようにしたのが塀です。

塀越しに中を見ることができるけれど中には入れないという仕組みです。

DSC_0191.jpg


日光東照宮の回廊(かいろう)は、

その透塀のさらに外側で社殿を囲っています。

陽明門の両脇からはじまり、本社の後ろ側を通って一周します。

透塀とは異なって、より強固につくることで侵入者を拒みます。

DSC_0257.jpg

回廊は細部にいたるまで彫刻がされています。左甚五郎の作と言われている有名な眠り猫は蟇股(かえるまた)の彫刻で、東回廊にあります。

この2つの透塀と回廊が境内を守っているのです。

さらに日光東照宮の透塀と回廊には、華美な装飾がされています。

日光東照宮の眠り猫の写真

スポンサーリンク

タグキーワード
| このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


Copyright © 日光東照宮の謎と不思議 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。