日光東照宮神厩舎(しんきゅうしゃ)の不思議 - 日光東照宮の謎と不思議

youmaimon.JPG

スポンサーリンク


日光東照宮神厩舎(しんきゅうしゃ)の不思議

日光東照宮神厩舎

神厩舎(しんきゅうしゃ)とは?
奉納された神馬(しんめ)をつなぐための社殿です。


古来より、農耕に欠かせない馬を神に捧げることによって、より多くの収穫が実現することを祈る習慣がありました。そのために、神社には神厩舎が建てられたものです。

そののち、馬の代わりに木で作った馬形なども納めるようになりました。

さらに、そこから現代の「絵馬」を捧げる建物となり、その建物を絵馬殿とも呼びます。

日光東照宮の神厩舎

国指定重要文化財です。

昔から猿が馬を守るとされているところから、長押上には猿の彫刻が8面あり、人間の一生が風刺されています。

その中でも「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿の彫刻が、超有名です。

三猿見ざる言わざる聞かざるの日光東照宮

三猿に目を奪われがちですが、建物をじっくりみると

あれっ! と感じるかもしれません。

shinkyusya.jpg

日光東照宮の建物は、漆屋や金箔を用いた豪華絢爛の建物ばかりです。

日光東照宮の神厩舎は、柱や梁に漆を塗らない素朴な素木(しらき)が使われています。

日光東照宮の中で、素朴の建物の方が、趣がことなり、変に見えてしまう。

そんなことを楽しみながら、見学するのもおもしろいと思います。

DSC_0201.jpg


スポンサーリンク

タグキーワード
日光東照宮の不思議カテゴリの最新記事
| このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


Copyright © 日光東照宮の謎と不思議 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。