松尾芭蕉の日光東照宮参拝とあらたふと青葉若葉・・・ - 日光東照宮の謎と不思議

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松尾芭蕉の日光東照宮参拝とあらたふと青葉若葉・・・


松尾芭蕉は、おくのほそ道で、日光東照宮へ参拝に訪れた。

元禄2年(1689)4月1日 鹿沼をたつ、昼頃に岩谷の養源院を訪ね、その紹介を得て大楽院に東照宮の参拝を願い出たが、当時の日光東照宮は、元禄の大修理が始まっていて、狩野派の絵師などの来客のため、しばらく待たされ2時半頃には参拝でき、そのころには雨があがったようである。

あらたふと青葉若葉の日の光

よく知られている通り

日の光が、東照宮及び日光山と陽光かけてもちいられている。

これは芭蕉の独創ではなく、烏丸光広、道興推后などからきていると思われる。
烏丸光広「東より照らさむ世々の日の光、山をうごかぬためしにはして」
道興推后「雲きりもおよばで高き山の端に、わきて照りそふ日の光哉」

おくのほそ道では、昔は二荒山と書いたのを空海が日光とあらためたのは、
「千歳未来を悟り給ふにや」
とあるが、これは千年後の東照宮を予知して「東照」と同義の「日光」という地名をつけた。

おくのほそ道−日光

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